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インプットとアウトプット

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年齢的に立派なおじさんになり、毎日のルーティンで体が重く感じたり
目覚めでスッキリということも少なくなってきたので
目でわかるスケール欲しさから、少し前に体組成計を購入しました。

現実はひょうひょうと且つ重く心身にのしかかるもので
なるほど。と思わされる以外の感情は湧いてきません。

食べたものは胃腸で消化吸収され体を作ります。
そんなことは誰でも知っています。

だから、取り込むものと取り込んだものを燃やす均衡が保たれれば
基本的に体組成は維持できることになります。

以前、我が家を建設中、大工さんに
頭と体を50/50使うことができているように見える
大工という仕事はすごくいいですね。と話したことがあります。

図面を見て材料を加工する作業が
頭と体を均衡に使っているようにずっと思えていました。

自論ですが、インプットとアウトプットがだいたい同じであれば
健康健全な状態が保てる。そう思っています。

情報入力とそれを消費する行動。

インターネットやSNSが一般化したと言っても良い今の世の中は
普通に生活していても情報入力が多く
その消費先が共感を得るための発信になっているように思えます。

正しい情報入力と正しい消費が行われれば
必要な方向への助力が増し、現実を上手く打開できると思います。

 

淡々と

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新型コロナウイルスに翻弄される毎日ですが
医療の最前線で立ち向かっている感染症を専門とする医師と
ウイルス研究者のメディアを見ました。

どちらも“日々淡々と業務を遂行するのみ”
と言っていたのが印象的でした。

目標を言葉で表すとき、それはたいてい大なり小なり今の困難です。

“淡々と”に裏付けられた目下の課題は、経験なしかつ想定の的を絞ることも難しく
日々変化する状況下にあります。

早期終息を目指せば求められる制約は厳しくなり、そしてスピードが求められるので
段飛ばしのリスクを負えば逆戻りや悪化も考えられます。

よって“淡々と”を志さなければ今を冷静に過ごせないと汲み取ります。

他方、外出自粛でイライラも蓄積しますが
イライラを突き詰めると時間の制約に辿り着くものもあります。

コロナショックで多くの業務を限られた時間で処理しなければならない、や
逆に余暇を持て遊んで家に留まることが苦痛というのも同じです。

淡々と、は冷静に事を進めるとあり
外の変化に内側を乱されないよう努める意識をイメージします。

時間の進行は全てに等しいので
自分の何かを変えなければ問題は解消されないということです。

普段、時間がなくてできないと言っているほんの些細な物事を
できない、やらない理由をあげるより、今だからこそ踏み入れれば
終息後に残るのは傷だけではないと思います。

動かない(接触しない)というハードル

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昨日の緊急事態宣言の首相会見を見て
何も感じなかった人はいない。と願います。

今この世に生きる全ての人が経験したことのない経験をしています。
全ての人が今、生活で何らかの弊害や不安を抱えています。

できること。とは何かに向かう能動的なこととして捉えがちですが
今求められているできることは、動かない(接触しない)ということです。

緊急事態宣言は7都府県に出されましたが
対象ではない地域も他人事ではありません。

自分自身が感染し他者にうつさない
感染を拡げないといった感覚が必要だと思いました。

とはいえ、こもったままも心身を塞ぐので
身体の循環や免疫機能を停滞させてしまいます。

感染の問題以前に免疫についてはいつの時代、季節であっても
健康の指標となりその重要性は求められます。

メディアで免疫を高める食品やグッズが報じられると
爆発的に売れることもしばしば。

しかし、恐らくほとんどの人が突然免疫機能が高まる!?
ということは難しいと感じ、また知っていると思っています。

なぜなら、身体はすぐに変化しないし
すぐに変わる変化はすぐに戻るということを経験しているからです。

免疫、と、つかみどころの難しい言葉はいわゆる元気だと思っていて
元気な人は元気である行動を続けています。

それは、本能や欲を自制したり、課題を課したり、言い換えれば
目の前に少し頑張れば跳べるハードルを置いて跳ぶことです。

動かない(接触しない)ということは簡単ではありません。
だからこそ、そこに置くことができるハードルを見つけて
跳ぶことができるチャンスと捉えるしかないと思います。

非日常は日常の礎の上に成り立つ

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先日、テレビを見ていると英会話を習う高齢男性が
「高齢者は日々をいかに楽しく過ごすか」
そのために英会話を学び、とても楽しいと言っていた。

発言に嘘はなくこの男性の言っていることは正しいと思った。
一方で、違和感もあった。

英語を話すことは、多様化が進む世の中ではあるが日常的ではない。

だから、英会話を学ぶこと=非日常となり
楽しいと感じられるのは非日常ということになる。

一般に非日常が楽しいという風潮は少なからず多いと感じる。

昔、幸不幸は自分、成功失敗は他者が決めるもの
と誰かが言っていた。

この、楽しいを幸福とすると非日常が幸福
極端かもしれないが日常は不幸と解釈できる。

アスリートが結果を出すために、苦しい練習や余暇を犠牲にすることは
考えるほどにしんどいだけだが、陸上で言えば自己ベストが出たとき全てが報われる。

厳しい練習が日常で、自己ベストが出るときが非日常
非日常は日常の礎の上に成り立つ。

日々、時間に追われイライラしたり、やることを見失い途方に暮れているとすれば
その日常は、恐らく見えていない、少し先の非日常の支えになっている。

まだ見えていない、目の前の非日常を少し感じれたり
見える位置に移動することができれば、毎日を充実と感じれると思う。

 

MGC

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来年に迫った東京オリンピック。

マラソン代表を決めるMGCが行われました。

誰でもわかる選考方法は、選手、関係者からすると
正に生と死を一瞬で隔てるということになるので緊張は否応なく高まります。

印象的だったのは、ほとんどの選手が、身体は既に動かないコントロール不能状態なのに
気持ちだけは切れることなく前進しているように見えたことで、プロの真髄を見た気がします。

この日のために、走ること以外の全てを犠牲にして心血を注いできた様が感じられ
真の本気を目の当たりにすると、勝負の結末を見たいけれど見たくないという気持ちになりました。

スポーツに限らず、求める結果を出すには準備が大切で
これで結果のほとんどが決まると思っています。

しかし、求める結果もしくはそれに近いものが事前にほぼ準備できる領域では
徐々に緊張を失い、往々にして手を抜く傾向にあり、それがいわゆる慣れということだと思います。

何も考えなくてもできてしまうようになると
コントロールする必要がなくなるので準備が疎かになります。

この克服法は唯一、変化しかないと考えていて
意識が変われば動きが変わり、客観的に同じに見えても主観では変化している
この状態を慣れる前に作り継続できるか。が結果の質を左右する肝だと思います。

走るといったシンプルな動きであれば尚更
スポーツではなくても、日常の心身に刷り込まれたスキルは
ほんの少しの変化を意識することで、その精度はより上がっていくのだと思っています。

どの世界でも、プロと呼ばれる人たちは
求める結果を出すことの難しさを熟知しているので
どんな地味な作業でも準備を怠らない姿勢を持っているのだと思います。

 

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