第76回中国四国学生陸上競技対校選手権大会

陸上

前週に続き、週末土曜日はお休みをいただき
岡山商科大学陸上競技部に同行しました。

昨年から本格的にトレーナーとして関わるようになり
前年度冬期は新たな取り組みを始めたので
その一定の答えが出る大会でした。

3,40人ほどの少数であるが故、反応も早く
正解のないスポーツにおいて、選手、スタッフ一同
正しいと示した提案を信じて取り組んできました。

個人競技なのでそれぞれの一喜一憂は当然ありましたが
スプリント種目において100m優勝、400mリレーインカレ標準突破は
取り組みが間違いではなかったことの証明と
同時に一緒に練習してきた選手全員の士気を高め
今後の良い循環を生んだと思います。

先輩の活躍を観た入学から3か月の1年生の目の色が変わったこと
サポートに徹した出場できなかった選手、マネージャーの働き
現場で観たもの、肌で感じたことが日常では味わえないもので
選手、監督、コーチスタッフで全てを共有できたことが純粋に嬉しく清々しかったです。

次の挑戦に再び力を尽くしたいと思います。

第61回岡山県高等学校総合体育大会陸上競技大会

陸上

土曜日はお休みをいただき、週末2日間
岡山商科大学附属高等学校陸上競技部に同行しました。

強化部10年目、初めての男子トラックの部、フィールドの部、総合の部
3部門完全優勝。

チーム全員の悲願達成を現場で共有できて光栄に思います。

先を行く存在があるから追うことができます。

結果として勝者と敗者が決まりますが
本気をぶつけ合った選手
大会に出場できずサポートに徹した選手
時間を惜しまず指導に携わった顧問の先生方
全てに賛辞を贈りたいと思います。

'21県高校総体陸上

陸上

28(金)~30(日)まで岡山県高校総体陸上が行われ
29(土)と30(日)の2日、岡山商大附属高校に同行しました。

緊急宣言下の制限、制約が長く続いているが故
高校生の競技への熱量は大きく感じました。

簡素化されたとはいえ、ラウンドを重ねると疲労は蓄積し
故障に至ることもあります。

身体に意図して負荷をかけようとしていない日常でも
こうした状況に陥ります。

結果には必ず原因がある。と考えますが
その内容がはっきりするかどうかは定かではなく
また、結論に至ったり推察できたとしても
全てが改善や克服できるとは限らず
競技や生活に支障がなければ様子を見るという体の放置
がほとんどではないかと察します。

本人すら気付かないこうした予兆や変化に気付き
未然に防ぐために科学や我々の経験が存在するのであれば
予選で落選してしまっても、存分に練習ができ
淡々とした日常生活が送れているという今の持続に貢献できることが
優勝という華々しい結果に値することだと思いました。

思惑通りいかないのがスポーツの難しさであり楽しいところでもあります。
ひとり一人の喜びや悔しさを目の当たりにした結果
価値ある男子トラックの部優勝を傍らで味わうことができ
身の引き締まる思いです。

弱点は本当に弱点か?

陸上

昨日、去年秋に続き岡山商科大学陸上部
新年度入学1年生を対象に身体評価を行いました。

FMS(Functional Movement Screen)という手法で
安定性、可動性、連動性を評価しますが
これによって得られるのはどこが弱点かということです。

さらに踏み込んで細部の弱みをみつけます。

こと陸上において記録向上のために行う日々の練習視点は
たいていの場合、弱点の克服です。

できていないことができるようになることで
記録が伸びるであろう発想です。

では、長所を伸ばすには?と問われると
それを練習に取り入れることは難しいと感じます。

弱点(短所)は長所の裏側と言います。

そうだとすると、様々な手法で導いた全体の中のある弱点であれば
それ以外は長所と捉えることができ
それをより良くするための練習となると
一つの動作スキルに置換するのはとても困難です。

ヒトの身体は完全なシンメトリーではないので
考え方によっては、ある弱点は全体の一部として
実は相対的に劣っていることで強味になっているかもしれません。

運動は様々な個の連動で行われる複雑な動作なので
仮に弱点をそのまま克服する練習を行っても
即、記録に反映されないのはそのためです。

大切なのは、知ることです。

身体的な特徴、心理や環境の変化によって生じる動きの癖
ある部位を意識したときに反応する他部位など
際限のない気付きや感覚理解です。

そのきっかけになれば幸いです。

メモを紙ベースではなくスマホに入力する学生を見て
スマホを通信媒体としかみていない自分に気付き
人生半ばで一気に加速したITの感受性に
ジェネレーションギャップを感じずにはいれませんでした。

 

身体評価

陸上

昨日、今日と2日、トラックシーズンを終え
冬期練習前の岡山商科大学陸上部選手の身体評価を行いました。

スポーツだけではなく、動作中のウイークポイントを推定する
一般的なFMS(Functional Movement Screen)という手法を使い
大まかにスクリーニング後、個別に詳細な動作から
できるだけピンポイントに絞った評価を目指しました。

経験上初めての試みだったので期待と不安半分半分ではありましたが
一定の方向性は個別に示せたのではないかと思います。

また、発見として、数年陸上を専門にする大学生の
身体制御に似た傾向があることがわかったことは
今後のスポーツ、仕事での身体の見方、評価に
とても有益な結果となりました。

これを一つの材料に冬期練習に励み
来シーズン結果が出ることを期待します。

長い時間お疲れさまでした。
(集中しすぎて写真を撮るのを忘れました。ご容赦を。)

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