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収穫の丸亀ハーフ

プライベート

毎年恒例。丸亀ハーフマラソン参戦。

雨もなんとかレース中は降ることなく
おかげで最高といえるコンディション。

まずは言い訳。
今回は12月中旬に脚を傷め、今だから言える1月初めに急性腰痛発症。。

感覚的に、例年の1/3ほどの体の仕上がり。

しかし、ゴールは決まっているので挑戦しかない。

結果は、最高記録には遠く及ばないが、ほぼ設定通り。

今回はスタートラインに立てたこと
タイムよりもここに至るまでの試行錯誤のプロセスが何よりの収穫となった。

痛み不具合が生じたとき、休むべきか動くべきか
決定的な線引きはないが、それを身をもって論理的に構築できた。

自己コントロールがほぼ想定通りできた。

間違いなく仕事に還元できるものになった。

昨日、脳科学者茂木健一郎氏と元陸上競技選手為末大氏の講演を聴講した。

認知症の特効薬は今のところ存在しないが
神経伝達物質ドーパミン放出強化はその予防として最適である。

ドーパミンは不安になるほどの苦手克服で放出されるため
新たなチャレンジはもってこいという。

苦しみの先のゴールを体現できるマラソンでは
このドーパミンが放出されるため依存が生じる。

身体はきつかったが、単にゴールで放出されるドーパミンだけではなく
後に残る報酬を手に入れることができたこの度のマラソンであった。

非合理的な日常がこどもの体力を作る

健康寿命

私が大学を卒業し社会人一年目に初めていわゆるガラケーを持ち始めて20年超
今ではスマートフォンは常識的、と言える約60%の個人が保有しているそうです(2016年総務省)。

身の回りのあらゆる機能を一台に集約した超便利グッズですが
一方で、健康被害を危惧する声も聞かれます。

スマホの使用時間が長い人ほど社会不安が高い
自宅でスマホを使い続ける人は仕事のストレスが回復しない
といった研究結果もあり、スマホがなければ不安に陥ったり
日常生活に支障を感じる人は多いのではないかと推察します。

普段、スマホを与えていない小学生の息子を見ていると
友達との情報伝達はもっぱら学校での対面で
そうでなければ直接出向く、というスマホ必須の大人からすると
非合理的、便利知らず、無駄骨、電気電波皆無の時代と何ら変わりません。

ご承知の通りこどもの外遊びは様々な理由で激減し
幼少期の体力作りはスポーツの習い事が担う時代です。

競技スポーツのケガや調整名目で小中学生の来院が多くありますが
稀に親御さんから日頃の基礎体力作りについて問われます。

私は、身体が成長過程のこどもに体力強化のトレーニングは
概ね必要ないと考えています。

なぜなら、スポーツによって競技特性は違いますが
たいてい身体が大きいこどものパフォーマンスが高い傾向にあるからです。
トレーニングによって得られた体力というより
形態的資質のほうが影響していると考えて良いと思います。

骨の成長著しい時期に高負荷を高頻度で強いると
スポーツパフォーマンスはおろか、以降の競技の弊害
身体の器質的な不具合などのリスクが大きくなると考えます。

また、現代習い事スポーツは、人類の運動不足解消のための
運動習慣動機付けも担っていると思うので
スポーツは楽しいという意識の植え付けが重要と考えます。

 

体力作りをスポーツで養っていなかった頃
こどもの体力は日常の生活や外遊びで育まれていたと想像できます。

いちいち自転車で友達宅まで向かう息子を見ていて
一見、非合理的に見えますが、これこそ体力作りだと思ったのです。

こどもの非合理的活動。支援します。

スマホ欲しがるこどもにいつでも与えることはできます。

本当の意味のこどものためとは。

欲しがるものを与えたときの喜ぶ顔。

満足しているのは実は親なのかもしれない。

”小さな勝利”

ライフスタイル

行く、逃げる、去る。のとおり
あっという間に1月も半分を過ぎました。

暖冬とはいえ、一年で最も寒いと言われる大寒もそろそろ。

そしてインフルエンザ流行も聞こえてきました。

近くに発症者がいても元気な人に尋ねると
“気にしない”という答えが返ってくることがあります。

『病は気から』は、昔からよく聞きますが、東洋医学の原典とされる
中国最古の医学書、黄帝内経(こうていだいけい)の素問(そもん)の中にある
“百病は気に生ず(全ての病は気から生ず)”が語源と言われます。

こういう人は、理屈を言えば、“気にしない”という時点で気にしていることになるので
インフルエンザのことなど考える余地もなく、日々過ごしているのだと思っています。

圧倒的スピードで日々前に進んでいる。そんなイメージを持ちます。

前に進んでいる感じ。
これはやる気やモチベーションを高めるための必須アイテムです。

継続エネルギーや粘り強さだけでは、パフォーマンスが低下することもありますが
これに情熱が加わるとより高いパフォーマンスが発揮されるという研究結果があります。

この情熱(やりがい)を後押しするのが、前に進んでいる感じです。

前に進んでいる感じを持つには…。

“小さな勝利”が必要です。

大したことはないと思えても、実は小さな勝利を日々重ねることが
後の大きな勝利を生むことに繋がるのです。

寒いけれど早起きする、一日会った人全てに元気な挨拶をする
左足接地のとき骨盤で反力を感じる、などなど。

間違いなく健康にも繋がっている匂いがします。

先日家族で行った映画妖怪ウォッチの中でも
やる気になれば何でもできる。と言っていたように思います。

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