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原点の強化

陸上

週末、岡山商科大学陸上競技部春季合宿(高知)に同行しました。

自分を試せない長い冬期を終え、蓄えたエネルギーを一気に放出させる直前は
日々のエラーを憂うより、自分の可能性への期待のほうが大きい時です。

長いシーズンとはいえ、故障で立ち止まると蓄積された心身がリセットされかねず
しかし、その一線は明確ではないので超えれば後悔、手前はもっとできるになります。

身をもって経験した失敗は、周囲の意見よりも説得力がありますが
時間が経つと記憶が薄れていくので、両方を気に留め
また、ピークをどこに設定するか、で計れば良いと思います。

原点回帰は、良くも悪くも心身のコントロールが自分から離れた時に効果的です。

これを再現することで、色んな故障やエラーが少なくなると思います。

進化の過程で変化してはいけないところ
この強化に取り組んでいます。

また1年、彼らからワクワクをもらいます。

 

3代目

治療室

5年半、職責全うしてくれた2代目のれん、破損により引退し

昨日から3代目、新たに入り口を示す役割を担ってくれています。

これまでとは違う名刺ロゴがプリントされています。

幣院の目印なのでこれを目指してお越しください。

制約の中の集中

治療室

学習とは、過去の経験と文献から得た知識を想像と未知の将来に

自分の現在の範疇を超えるために役立てること。

実行性を伴うとチャレンジと定義しています。

人生のピークと位置付けた3年目、公私共に変化を求められる環境でした。

しかし、チャレンジのために今やるべきことは常に同じ、と認識し

それを淡々と遂行する心身のコンディショニングに努めた一年だったように思います。

やるべきことを淡々と遂行する、は努めなければそうならないので

簡単なようでとても難しいです。

外からの情報、時間の制約、フィジカルコンディション

意図せず揺さぶってくる敵は多いです。

しかし、集中力が高まるのは大抵制約が大きい時でした。

余裕と集中は対極にあると思います。

想定内は心身に隙間、つまり余裕を生み

余裕は既成概念や固定観念に固執し、自己の解放を阻害する。

思考を妨げる外力は、問題の中心に迫るために外側を削ぎ落とし

その本質に近付くので集中を高める。その上で、最終的な自己の越境は実行力。

振り返ったときの充実が、成否はもちろんチャレンジの実行力を認知できます。

若さと溢れるエネルギーによる飛躍的な進歩はありませんが

日々搾り出した積み重ねが、一年経つとわずかな前進を感じる年でした。

また一年搾り出します。

皆様にとって良い一年になりますように。

本年も宜しくお願いします。

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