頑張らないを頑張る、という能動

治療室

本日をもって今年の仕事納めとなりました。

また1年間この仕事に従事できたことに感謝します。

 

先頃のサッカーW杯、私はサッカーフリークではありませんが

一進一退の本気勝負につい我を忘れて観入り力をもらいました。

スポーツに限らず誰かの頑張る姿でやる気になることはあります。

ヒトの情動や意思は元々内側にあるのではなく

外からの影響で動かされ決められることが殆どです。

それ故とても不安定です。

昨年は原点に返り“心身の中庸”を一年のテーマにしていました。

気付いた意外なことは、不足を補うよりも

充足でアクセルを踏まないことの難しさでした。

やりすぎる、は、そうすることで自分にブレーキがかかる、

頑張らないを頑張る、という能動もあると知りました。

今年は節目の五十を迎えます。

孔子『論語 為政』にある“天命を知る”

とはどういうことなのか、少しワクワクします。

第2弾缶バッジ

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ほんの出来心、遊び心で作った缶バッジ。

弊院ご利用の中高生、大学生をはじめ多くの方々にご愛顧いただいています。
リュックなどに付けてくれているのを見ると、とても嬉しいです(^^)

陰陽になぞらえて白と黒を作りましたが
底をついてきたので第2弾、青と赤を作りました。

残り少なくなった白と黒も併せて、また可愛がってやってください。

今回もご協力くださいました、REBIRTH石川さん
ありがとうございました。

 

19年目。

治療室

開院の年に生まれていれば高校を卒業し大学へ進学の年を迎えます。

ちょうど今日から民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられますが
内容はともかく、慣例解釈では子どもと大人の一線を隔す大きな転換期です。

それほどの感覚が突然芽生えるわけではなく、今まで通り日々淡々と積み重ねるだけですが
学校という縛りで知識を詰め込めば一日が充実して終わっていたころとは違い
居るだけで成立する家庭と、逆に存在が空気に等しい扱いを受ける社会
という依存のみの他者との接触下で、常に不安をどこかで感じながら進んできたし
これからもそれは変わらないと思いますが、また一年を省みて新たな始まりの節目の時を
去年と同じ仕事に従事しながら迎えられることに感謝します。

産声を上げたばかりの1年目も、大学に進学の19年目も
"痛い"と訴える人がいることと、その改善のための手段として
"鍼灸マッサージ"を使うことは何も変わりません。

しかし"痛い"や"鍼灸マッサージ"には言葉で通用してしまうが故に
掘り下げない奥行きや幅があること、標準化された言葉以外の
診えていない領域があること(むしろこちらが大きい)を理解しました。

健康は未来永劫ではなく痛みを知って初めて気づきます。
しんどい毎日でも、今が充実し、楽しいと感じることができる環境作りの
後方支援ができるようまた1年進みます。

コロナ禍2年。

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2021年、最後の鍼療、新年を迎える準備が終わりました。

COVID-19初感染者が日本で確認されて2年。

未だ続くメディア報道を聞くたびにため息がこぼれそうになります。

誰かに日常を奪われたような気持ちになるからでしょうが

しかし、よく考えると思いつく著しい生活の変化は

私の場合、マスク着用と細かい手指消毒くらいでした。

人の認知バイアスは被害を高く見積もる傾向があるので

煩わしい情報に過剰な反応をしてしまうこともあります。

今を冷静に考え、”無い”を欲することを一旦諦めてみると

見えていなかった目の前にあるものに気付き

感謝できるようになりました。

コロナ禍であるが故、「負の言動を慎む」を掲げた1年でしたが

結果的に内側で良い循環を生みました。

また1年楽しみです。

新年度、18年目。

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無意識ではない日常は何かを意識しなければならないので
少なからず考える時間が生じます。

未だに出口が見えないコロナ禍、自分自身も例外ではありません。

開院18年目を迎える節目の4月
生涯経験のない新型ウイルスによる生活の変化を
言われるがままに遂行して1年。

当初、今、は想像すらできませんでしたが
やっぱり、という未知への諦めと
まだ?という人類への期待は毎日毎度入れ替わります。

そして自分の仕事は、有事の今
必要不可欠ではないと早くに想像しました。

ウイルスの正体がわからず神仏的に扱われていた頃
多くは感染症で亡くなっていました。

そこに、生きやすさや心地良い暮らしの追求は想像に難しいです。

薬という医療の恩恵は命の担保によって
長く生きるだけではなくクオリティを求める生活志向を生み
その発展は著しく進行形です。

新型コロナによるこれらの積み重ね崩落を防ぐ役割は現代医学に委ね
私が担うのは気持ちよく生活するための質の獲得と向上という着地に至りました。

結局、コロナ禍以前と変わることはありませんでしたが
思考がひと回りした分深みが増したという自負を持って
私事、節目のスタートを切りたいと思います。

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